怪虚録(めもわぁる)
嘘は書かないが、本音も書くつもりはない。

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愚痴だ。

理論武装した精神論者ほどタチの悪い奴はいない。
しかも、理論武装している分だけ、本人には自分が精神論者であるという自覚に欠ける。
こういうリーダーは、会議中に、議論を回しているつもりになって、他のメンバーがそいつの自己満足のための議論もどき終始していることに気付かない。
閑話休題。

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もはや更新できない裏ブログに、ちょうど10年前に以下のようなことを書いていた。

・自分の価値観と、大衆の平均的な価値観とが乖離しているとき、あえて大衆に逆らう行為は自殺行為だ。それが大衆の側から見て「負」の方向ならなおさらのこと。

・大衆が感情論で動いているとき、それに逆らっていくら理屈を通そうとしても通らない。そういうときの大衆は、怒りに我を忘れて突進してくる王蟲みたいなもんだ。こういうときは、こっそり高台に上って、王蟲が通り過ぎるのを待つだけ。

・自分が正しいという絶対的な自信があったとしても、それを誇示する必要は無い。むしろ、自分に直接的な不利益が無い限りは、他者が誤っているという情報を有効に利用することを考えるべきだ。

・他人の誤りを嬉々として指摘する人間が多い。僕も中学の頃まではそうだった。もし、相手を敵に回したくないのであれば、指摘する側が低姿勢にならなければならない。人間は感情を持った生き物だからだ。「本当のことで正しいことをきつく言われると腹が立つもんだが・・・」はさだまさしの歌(Bye bye guiter)の一節。理屈では正しくても、誰も味方になってくれない、中学時代の経験でもある。岩手県の宮古ってところに住む人たちってのが他の地域の人たちより偏狭なのは間違いない。が、それを理解しておきながら対処の仕方を考えなかった僕の二重のミスだ。

・大切なことは何か。議論に勝つことか?通常の場合、議論の勝ち負けは二の次のことが多い。それなのに、議論に勝つための議論を積み重ね、得るのは、やすっぽい自己満足と相手からの敵対心。

・日本人は、「頭が良いこと」「能力が高いこと」「自分に理解できないことを理解していること(クラシック音楽を聴かない人が、クラシックを聴く人に対して「高尚なご趣味で」と揶揄するのを想像して欲しい)」を表に出す他者に、尊敬の念を抱く前に不快感を抱く。

・勝つときは、相手に逃げ道を与えなければならない。もし、逃げ道を与えないのなら、完膚なきまでに叩きのめさねばならないのだが、今の世の中、戦争でもない限りそれは不可能。相手に臥薪嘗胆させてはいけないのだ。

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ただの記録。特に意味は無い。今読み返して、間違っているとは思わないが、青いなとも思う。

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盛岡在住のプログラマーにして、人生のテロリスト

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