怪虚録(めもわぁる)
嘘は書かないが、本音も書くつもりはない。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

100冊…

体調が悪く、お休みをもらった。起き上がると目が回ってしまう状態。
昔のゴールディ・ホーン主演の「ワイルドキャッツ」の中の台詞を借りるなら、「地球の自転を感じるわ…」

本題。裏ブログに2011年末頃に書いた記事から再掲。
今選べば、数冊の入れ変えはあるだろうが、記録としては自分でもおもしろい。

-----
2012年に読み直したい(?)100冊候補、思いつくままに
1.ファインマン物理学
2.存在と時間
3.死霊
4.そして誰もいなくなった
5.愛に時間を
6.果てしなき流れの果てに
7.匣の中の失楽
8.平将門
9.竜馬がゆく
10.フィッシュ・オン
11.閉ざされた部屋
12.ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ
13.限りなく透明に近いブルー
14.哲学者の密室
15.人生論ノート
16.夏と冬の奏鳴曲
17.惑星カレスの魔女
18.ランニングフリーと私
19.サラブレッド血統事典
20.アンの婚約
21.緑の目の令嬢
22.涼宮ハルヒの消失
23.ランサーがモンテを目指す時
24.マン島物語
25.プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ ファイナルパーフェクトガイド
26.エンダーのゲーム
27.サンティアゴ
28.全訳源氏物語
29.百万ドルを取り返せ!
30.別れのワイン
31.ルアー釣り入門(金子陽春)
32.高円寺のレスリング・マスター
33.ららのいた夏
34.人工知能(P.H.ウィンストン)
35.ウィニング・フットボール
36.ハイデガー入門
37.憂鬱と官能を教えた学校
38.改訂・受験殺人事件
39.プラトンは赤いガウンがお好き
40.野ブタ。をプロデュースシナリオBOOK
41.タロット大全
42.アンパイアの逆襲
43.ガープス・マジック
44.フィルハーモニーの風景
45.天才(宮城音弥)
46.クラシックの名曲・名盤
47.赤い館の秘密
48.孤島パズル
49.9マイルは遠すぎる
50.白い獣
51.わが師はサタン
52.月長石
53.狼と香辛料
54.光と画像の基礎工学
55.進化した猿たち
56.トポロジー入門
57.サル学の現在
58.八十歳のアリア 四十五年かけてつくったバイオリン物語
59.120キロの快速球
60.山田久志 投げる
61.ミル・マスカラスその華麗なる世界PART2
62.デューク(ピーター・アリス)
63.新八犬伝(石山透)
64.火星年代記
65.豹頭王の花嫁
66.鬼物語
67.伯林-一八八八年
68.ハッカーズ
69.Ada,C,Pascal―言語の比較と評価
70.メタマジック・ゲーム――科学と芸術のジグソーパズル
71.創世期機械
72.人外魔境
73.仮面獣
74.アンドロイドお雪
75.夢見る惑星フォルゴーン
76.豊饒の海
77.藤原喜明のスーパー・テクニック―最強の関節技全公開
78.五人の棋士
79.敗れざる者たち
80.撃墜(柳田邦男)
81.聖の青春
82.最後の授業(短編)
83.天然記念物の動物たち
84.日本百名山
85.デス・ハンター
86.さよならピアノソナタ
87.残像に口紅を
88.歯と爪
89.最長不倒距離
90.アンドロメダ・ストーリーズ(漫画版:竹宮恵子)
91.輝く日の宮
92.英雄・生きるべきか死すべきか 柴錬三国志
93.ロンサム・カウボーイ
94.あなたもSF作家になれるわけではない
95.龍時
96.チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
97.君主論
98.戦争論
99.噺歌集
100.左利き ギターコード1008
スポンサーサイト

気が向いたので。

裏ブログの方がいつの間にかサービス休止で、更新できなくなっていた。
ブログ自体はは残っていたので、コピペでテキストファイルにバックアップ。
ついでなので、こちらの方にも少しずつアップしていこうかと思う。

早速だが、2006年10月に書いた記事を3つアップする。10年前、まだ幼かった(笑)自分を笑ってやりたい。

-----
4.宗教

僕自身は無宗教である。無神論者の唯物主義者。
実家は、他の大部分の日本の家庭と同様に、仏教のある宗派の檀家であり、墓もある。
少なくとも僕の両親や兄弟が僕より先に死ぬようなことがあれば、そのままこの墓に入れて、仏壇に位牌を飾るつもりである。
僕自身が死んだらどうしてもらうか、まだ考えていない。そもそも唯物主義者だから、死んでしまった後自分の骨がどうなろうが知ったこっちゃ無い、は本音。
だが、まぁ、僕が「こうして欲しい」というコメントを出す前に死ぬようなことがあったら、普通に葬式を挙げてもらって、祖父母や母が眠っている墓にそのまま入れてもらって構わない。

人間にとって、死は、不可避で不可逆で交換不能(ハイデガー哲学の受け売り)。
そして、それゆえに、最大の「恐れ」の対象である。
「老人性痴呆症」はこの死への恐怖から逃れるためにあるのだという説もあるくらいだ。
人間は、宗教を信じることによって、その宗教の描く「死後の世界」を信じる。そして、それを信じることで「死への恐怖」から逃れる。極論すれば、「死への恐怖から救済するために」宗教は存在するのだ、と考えてもいる(三木 清「人生論ノート」を読んでの感想。そして、ほぼ同じ主旨で高校時代に読書感想文を書いている)。

死は誰でにとっても怖いものだ。僕自身、特に中学時代には、「死への恐怖」から眠れなくなった日もあった。
従って、自分自身は無神論者で無宗教だが、他人がある特定の宗教を信じることは、周囲に迷惑を及ぼさない限りにおいては否定しない。

3.憲法、国歌、国旗

基本的には、日本国憲法の前文に反しない範囲で、憲法改正の議論はしなければならないと考える。
日本国憲法の前文はすばらしい文章である。この文章を否定する人間を指導者として認めるわけにはいかない。
憲法9条に関しては、変更すべきだと考えてる。基本は以下の通り。
・日本国は、自衛のため「だけ」の軍隊を持つべきである。
・日本国軍は、下記を除くいかなる場合も、たとえ国際貢献のためであっても、日本国の領域外では活動をしない。

日本国軍に認められるべき領土外での活動
○日本を攻撃する意図を持って近付いてくる外国の航空機・艦船を追い払うこと
○日本を攻撃する準備をしている外国の軍事基地から、その攻撃能力を奪うこと

国歌に関しては、最低限、小学生でも歌っていて意味のわかる国歌を制定しなおすべきである。
今の国歌(君が代)は、意味がわからん。解説しないと意味が通じない歌を国歌として歌えるはずは無い。
極端な話、「君が代」よりは「世界にひとつだけの花」の方がまだ良い。
(たとえば、の話だよ。「世界にひとつだけの花」が国歌にふさわしいなんて書いてないからね)

国旗(日の丸)に関しては、今のままでよい。太陽は日本の象徴である。
その太陽をあしらった日の丸は、日本国の国旗としてふさわしいと考える。

2.1962年9月1日

僕が生まれた日だ。母親によると、朝の7時20分頃だったとのこと。
同じ日に生まれた有名人に、あの、オランダのサッカー選手フリットがいる。
僕と彼の共通点は「自由奔放」、それだけ。
1962年生まれの有名人は、他に、松田聖子、沢田聖子、高田延彦、三沢光晴、藤井フミヤ、林家こぶ平、じゃなかった正蔵らがいる。
そして、きわめつけのこの3人。
宅八郎、宮崎勤、上佑史浩
彼らの存在こそが、この世代を物語っていると言えるだろう。

1.人生哲学

逆説的だが「人生哲学を持たないこと」これこそ、私の人生哲学だ。
これ以外の人生哲学を持っている人は、「既に終わった」人。

人間は、常に、外部から情報を得ている。その情報によっては、人生観、価値観まで変ることがある。
人生哲学は、外部からの情報に対して余計なフィルター(先入観)をかけ、無意識のうちに自分の哲学に合わない情報を遠ざけ、結果的に自分自身の成長を妨げる。
僕は、死ぬまで様々な情報を取得し、そして変り続けるだろう。

それはまた、ここにこれから書かれる事柄のうち、僕自身の考えに関しては、常に、それが書かれた時点での考えだということでもある。人間は(少なくとも僕は)、常に休むことなく外部から情報を得て、それを処理し、自分の頭の中にフィードバックを掛けている。ほんの数秒で価値観が180度変っても不思議ではない。


特に意味は無い

再開するわけではない。残っていたので何となく。

1日に2冊本を読んだのは久しぶり

午後、2冊本を読んだ。
ハインラインの「宇宙の孤児」と村上龍の「限りなく透明に近いブルー」。
スカルラッティのチェンバロ・ソナタとか聞きながら。アンバランスな組み合わせだ。


「宇宙の孤児」は学生時代に読んで以来20年ぶり?ページは茶色に焼けている。この頃の本って、酸性紙だから、数十年でボロボロになるそうだ。
ハインラインの初期のSFで、彼の古き良きアメリカ人としての考え方がストレートに出てる。猪木さんじゃないけど、「迷わずに行けよ、行けばわかる」みたいな。ハインラインもそろそろ亡くなって20年、10代、20代のSFファンは彼の小説をどう読んでいるのだろう。SFの古典というか、定番として「夏への扉」「異星の客」とか読むのかな。


「限りなく透明なブルー」を最初に読んだのは高校2年生かな?
それまで読んでいた本は主にミステリ(和洋問わず)。他に三木清との「人生論ノート」とかプラトンの「ソクラテスの弁明」(って、2冊とも読書感想文書くために読んだだけじゃん)とか読んで、結構まっとうに人格が形成されつつあった。中学3年~高校2年くらいまでの僕は、今よりはるかに大人で、考え方もしっかりとしていた。そんな時に「限りなく透明に近いブルー」を読んで、それまで築いてきた価値観とか、人生観とかってのが完全に崩壊した。それから25年経って、いまだに再構築できないでいる。それくらいのショックをこの小説から受けた。それでも、なんとなくだけど「限りなく透明に近いブルー」っていう感覚はなんとなく判った気がした。
この後、時代に応じて(実名を挙げて申し訳ないが)田中康夫とか、高橋源一郎とか出てくるんだけど、その都度、生ぬるくて読めたもんじゃないって思うようにもなった。


今回読み直したのは10数年ぶり4回目かな?自分の感性が鈍くなってるのを感じたのは、常用している精神安定剤のせいだけじゃないだろう。残念だけど。
人間が、「結晶化された、研ぎ澄まされた感性」を持っていられるのは10代後半(個人差はあるだろうが)のほんの一時期だけ。そして、その時期を過ぎてからそのことに気づく。いや、気づかない人間もいるだろうが。


2012年7月21日追記。

50を目前にして、今でも、15~16の頃が一番(精神的に)大人だった、と思っている。
あるいは「オレって、いつ(精神的に)大人になるんだろう」と思うこともある。


当時の精神的・肉体的な状況を記録しておくために手は加えなかったが、今現在、精神安定剤は常用していない。万が一のためにかならずバッグに入れて持ち歩いているが、震災後しばらく、頓服的に飲んでいたのを最後に、もう1年以上服用していない。ここまで回復するのに6年?7年?それでも相変わらず睡眠障害は出てるし、強迫性障害の症状のひとつの「確認行為」も治まらない(たぶん、出勤前の僕を傍で見てたらおもしろいよ。玄関のドアを開けて出てきたと思ったら引き返し、また出てきて、引き返し、を何度も繰り返すのだから)。これは、「一生モノ」。仕方ない。向き合って、付き合っていくしかない。

後輩OBたちへ

宮高ラグビー部公認(?)の応援サイトの掲示板の書き込みを読んで一言だけ書かせて貰います。どうせ誰も関係者はこのブログ読まないと思うんで勝手なこと書くよ。


OBたちはみんな、自分たちは(他の世代以上に)必死になって練習したと勝手に思い込んでいる。現役は、自分たちの時ほど頑張ってない・・・って。
それはいつの時代も繰り返される。でも、それが事実なら、毎年毎年レベルが下がっているはずだが、決してそんなことは無い。
岩手の県立の普通高校が優秀な素材をかき集めることは非常に難しい。我々の時代は学区制があって、難しいどころか不可能に近かった(今はどうか知らないよ)。フォワードの平均体重が盛工あたりと比べて10キロ軽いのはもうデフォルト。その中で、それでも必死に練習して、毎年毎年ベスト4の常連には居座ってるわけだよ。


人間の能力って、(才能×K1)×(努力×K2)だと思ってる。
K1、K2はそれぞれ係数で、K1は最小1から最大10くらいの幅があって、K2は最小は0、最大はせいぜい1.2くらいなんだよ。
高校の部活の練習なんて、自分たちは他の世代より練習したって思い込んでいても、元々宮高のラグビー部くらい頑張っているところだと、せいぜい10%~20%くらいしかプラスにならない。才能を練習量で補うなんて限界がある。特に、ラグビーみたいに、高校に入って初めてボール触るなんて選手が少なくないスポーツはなおさらだ。それが60年の歴史の中で花園出場がたった2回という現実に繋がっている。でも、最後まで花園出場を信じて練習を続けてるんだよね。現役は。
宮高のラグビー部に3年間在籍し、苦しい練習を続けてきた。結果は別にしても、それだけで敬意を表する価値がある。


ここ数年、部費も払わない、OB戦にも顔を出さない人間が勝手なこと書いてごめん。


ところで疑問が二つ。
ラグビー部の部歌って、いつできた?
「宮高伝統のタックル」って言われるけど、いつ頃からそう言われるようになった?僕は聞いたこと無かったぞ。そりゃ、我々みたいな小さいチームが大きいチーム相手にするにはタックルしかないのは事実だけどね。


また来年、「伝統のタックル」が見られることを期待してます。

プロフィール

B.B.N.

Author:B.B.N.
盛岡在住のプログラマーにして、人生のテロリスト

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。